193時間目 ~ネプリーグ過去問書き取り~
「」の中のひらがなを漢字にせよ。
レベルⅠ
Ⅰ 「あべしんぞう(人名)」もアサヒられた被害者である。
Ⅱ 「でんえんちょうふ(地名)」には有名進学校がある。
Ⅲ その武士は自ら「せっぷく」した。
レベルⅡ
Ⅰ 「おうめ(地名)」市は東京都西部の市である。
Ⅱ 「かっこ」で括られている漢字の読みを答えよ。
Ⅲ ルイージは別名緑の髭「だんしゃく」とよばれている。
レベルⅢ
Ⅰ 現実に「あらが」おうとする。
Ⅱ 豚に真珠とは「きりすときょう」の言葉である。
Ⅲ 「やかん」で仙人掌を沸かす。
FINAL
ライオンの「たてがみ」。
確認問題~一級特訓~
次の四字熟語の読み、意味を答えよ。
A. 甕裡醯鶏
B. 拳拳服膺
C. 走尸行肉
他教科クイズ~物理~
救急車のサイレンが通り過ぎる前と通り過ぎた後ではサイレンの音が微妙に変わるのは
○○○○○効果が発生しているからである。
○に適語を入れよ。
192時間目模範解答
レベルⅠ
Ⅰ 一切合切・・・いっさいがっさい
意味:何もかも、全て。
Ⅱ 克己復礼・・・こっきふくれい
意味:私欲を抑制し、社会の模範や礼儀に適った行動をすること。
「でもその"模範"が屑ばっかだからなwww」
「ゆとりより団塊世代のほうが洗脳されやすいんだよ。」
Ⅲ 至大至重・・・しだいしちょう
意味:貴重なもの、重い地位、名望などのたとえ。
レベルⅡ
Ⅰ 一刀両段・・・いっとうりょうだん
言わずもがな、一刀両断の別記表記
意味:物事を思い切って、決断して処置すること。
「あれ、真っ二つにするって意味はないの?」
「広辞苑ではそういう意味も載ってる。」
Ⅱ 失神落魄・・・しっしんらくはく
意味:ひどく驚き、慌てふためくこと。
Ⅲ 夏炉冬扇・・・かろとうせん
意味:無用なもの、役に立たないもののこと。
「こういう意味多いね、前回ぐらいも"ぎゅうしゅうおうぼつ"とか・・・。」
「昔は屑が多かったんじゃない?今もそうだけど。」
レベルⅢ
Ⅰ 坐薪懸胆・・・ざしんけんたん
意味:将来の成功のためにひどく苦労すること。
「臥薪嘗胆と同じ意味か・・・。」
「誰か書き間違えたのかな?」
Ⅱ 狐裘蒙戎・・・こきゅうもうじゅう
意味:富貴の人の行いが治まらず国家が乱れることのたとえ。
「正しく今年の四字熟語と言ったらこれだ。」
「いやいや、夏炉冬扇だろ。」
「まあこの世の中みんなが屑ってわけでもないじゃん。」
「そうだけどさ・・・。」
Ⅲ 三密瑜伽・・・さんみつゆが
意味:行者の三密と仏の三密とが相応・融合すること。
FINAL
菖蒲鳶尾・・・きしょうぶ
確認問題~一級特訓~
次の熟語の読みとその意味を答えよ。
A. 忸怩・・・じくじ
意味:反省して、深く恥じ入るさま。
B. 慇懃・・・いんぎん
意味:丁寧で礼儀正しいこと。親しい交わり。
C. 譚論・・・たんろん
意味:盛んに語り論ずること。
他教科クイズ~化学~
グアニン