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727時間目 ~四字熟語・諺~

次の漢字の読みと意味を記せ。

Ⅰ 胆戦心驚

Ⅱ 肉袒負荊

Ⅲ 冥頑不霊

Ⅳ 溶溶漾漾

Ⅴ 無可有の郷

Ⅵ 天地長旅竈の前の都

Ⅶ 子に臥し寅に起きる

Ⅷ 白刃胸を扞せば流矢を見ず


727時間目模範解答

Ⅰ 胆戦心驚・・・たんせんしんきょう
意味:恐怖で恐れおののくこと。また、臆病なこと。
使用例:いつ襲われるかと胆戦心驚に陥る。

Ⅱ 肉袒負荊・・・にくたんふけい
意味:心から謝罪すること。
使用例:あいつは肉袒負荊をしていない。ふざけたことをやって、懲りないやつだ。

Ⅲ 冥頑不霊・・・めいがんふれい
意味
1:頑なで道理に暗く、頭の働きが鈍いさま。
2:頭が固く、頑ななさま。
使用例:もうそんな冥頑不霊な考えはやめようよ。この先追いつけなくなるぞ。

Ⅳ 溶溶漾漾・・・ようようようよう
意味:水の広々として、静かに揺れ動きながら流れるさま。
使用例:溶溶漾漾とした素晴らしい景色だ。

Ⅴ 無可有の郷・・・むかう(の)さと
意味:自然のままの楽土。理想郷のこと。

Ⅵ 天地長旅竈の前の都・・・てんちながたびかまど(の)まえ(の)みやこ
意味:一生家から遠くへ出ないことをいう。

Ⅶ 子に臥し寅に起きる・・・ね(に)ふ(し)とら(に)お(きる)
意味:遅く寝て早く起きる。
使用例:子に臥し寅に起きる生活をして管理人はぶっ倒れた。

Ⅷ 白刃胸を扞せば流矢を見ず・・・はくじんむね(を)おか(せば)りゅうし(を)み(ず)
意味:大難の時には小難を顧みる暇のないこと。
使用例:東日本大震災という惨事に白刃胸を扞せば流矢を見ず栄村の地震には目にもくれてなかった。

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