FC2ブログ

1375時間目 ~漢検一級~

次の問いに答えよ。

漢検一級配当読み

次の漢字の読みを記せ。

Ⅰ 邦誣

Ⅱ 荼棘

Ⅲ 敖盪

Ⅳ 涎篆

四字熟語・諺

次の四字熟語・諺の読みと意味を記せ。

Ⅰ 之繞を掛ける

Ⅱ 鉄中の錚錚

Ⅲ 天威咫尺

音読み・語義訓読み

次の熟語の音読みとそれに適する訓読みを記せ。

Ⅰ 鑿漑-鑿つ

Ⅱ 厳妝-妝う

Ⅲ 夸者-夸る

特別問題~数学~

1辺の長さが1の正四面体の体積は√[ア]/[イ]、1辺の長さが1の正八面体の体積は√[ウ]/[エ]である。 [摂南大]


1375時間目模範解答

漢検一級配当読み

Ⅰ 邦誣・・・ほうふ
意味:根も葉もないうわさを言いふらすこと。

Ⅱ 荼棘・・・ときょく
意味:物事をするのが非常に難しい。困難。

Ⅲ 敖盪・・・ごうとう
意味:勝手気ままなことをして暮らす。

Ⅳ 涎篆・・・ぜんてん
意味:蝸牛が通ったあとの粘り。

四字熟語・諺

Ⅰ 之繞を掛ける・・・しんにゅう(を)か(ける)
意味:程度を一層大げさにする。輪を掛ける。

Ⅱ 鉄中の錚錚・・・てっちゅう(の)そうそう
意味:他よりやや優れた人物のたとえ。

Ⅲ 天威咫尺・・・てんいしせき
意味:天子の威光が眼前にあるたとえ。

音読み・語義訓読み

Ⅰ 鑿漑-鑿つ・・・さくがい-うが(つ)
意味:溝を掘って田に水を入れること。

Ⅱ 厳妝-妝う・・・げんしょう、げんそう
意味:きちんと装う。手抜かり無く化粧をすること。

Ⅲ 夸者-夸る・・・こしゃ-おご(る)、ほこ(る)
意味:誇り高ぶる人。=誇者

特別問題~数学~

1辺の長さが1の正四面体ABCDにおいて、Aから平面BCD上に下ろした垂線をHとすると、Hは△BCDの重心である。したがって、BH=2/3・√3/2=√3/3。
よって、AH=√(AB2-BH2)=√{1-(√3/3)2}=√6/3、△BCD=1/2・1・√3/2=√3/4であるから、正四面体ABCDの体積は1/3・△BCD・AH=1/3・√3/4・√6/3=√2/12
正八面体は、合同な正四角錐を2つ合わせた立体である。正四角錐の底面は1辺の長さが1の正方形で、正四角錐の高さは底面の正方形の対角線の長さの半分OBと等しいから√2/2
よって1辺の長さが1の正八面体の体積は2×(1/3・12・√2/2)=√2/3

解  ア:2 イ:12 ウ:2 エ:3 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

1376時間目 ~漢検一級~

1374時間目 ~通常更新~

comment iconコメント

コメントの投稿